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月へ行く


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今週のお題「100万円あったら」

 

こんにちは、nissydesuです。

 

 

もし手元に100万円があったら…

そんなことになったら、一体全体僕は何をしでかすのか。答えはいつも一つです。

 

───月へ行く…

 

あの月です。夜空にまん丸と輝くあの一等星です。黄色いような灰色のような砂を踏みしめるために、今日も頑張っていたりするのです。

 

でも…100万円じゃあ足りないんですよね。月へ行くとなると、それはそれは大プロジェクトになる訳でして、成し遂げるには100万と言わず1000万いやウン億円が必要になるんですね。

 

でも行きたい!

空想の世界じゃ僕は100万円の保持者なのです。夢の中で夢を見られずして何が夢か!なんとしても、僕は100万円で月までたどり着かなければならないのです。

 

じゃあ考えるしかないっしょ。

 

パターン No.1 移住

世の中には、物価の安い国というものがあります。そこに行けば、手元の100万円がなんと120万円になることもあり得るのです!

1億円の特注ロケットだって、8000万円で作れます。月への難易度を大幅に下げることができるのです。

 

でも多分…移住費で100万は掛かるよなぁ。

 

パターン No.2 積み重ねる

お札っていうのは、1枚で0.1mmらしいです。ということは、積み重ねていけばやがて月と地球の距離である、384,400kmという絶対的な差すらも埋めることができます!

 

できるかい。

 

パターン No.3 折る

知ってますか?紙を42回折ると、紙の厚さが月に匹敵するらしいです。よって、万札を折っていけばいつかは月に届くということですね。

試したことないので、本当なのか分かりませんがもし本当なら意外と月って近いのかもしれませんね。

 

んな訳あるかい。

 

パターン No.4 あの人に頼る

月と100万円、何か思い浮かぶことはありませんか?そうです、株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長でお馴染み、前澤友作です。

この現代社会において、一般人がいきなり100万円を手にする手段はとても少ないことはお分かりだと思います。そんな限られた手段の中で可能性があるものを挙げて、必然的に残るのは前澤氏の100万円キャンペーンくらいしかないんです。

つまりどういうことかっていうと、

僕は100万円を持っている→それは前澤氏に貰ったものである→僕と前澤氏に繋がりが生まれている→頼めばワンチャン月に行ける

完璧でしょ…というわけでここに一つのトリビアが生まれました。

 

Nissydesuが100万円で月に行ける手段は、前澤氏との繋がりを持つこと。

 

 

2分咲き。

 

終わり。