間取りを思い出すのに手間取り
今週のお題「間取り」
こんにちは、タイトルで燃え尽きたnissydesuです。
さて、人類は有史以前より寝食を司る聖域として、「家」というものにその身を委ねていますが、切っても切り離せない存在になるのが間取りです。
文明が進歩した現代でも、1LDKやら2LDKやらでマウントを取り合っているように、間取りというのはもはや現代人の命と呼んでも差し支えない一つの指標なのです。
で、最初の文との繋がりは薄れますが、これから僕が昔住んでたアパートの間取りでも発表しようと思います。
住んでたって言っても、もう10年以上前の話になるので間取りはあやふやです。でも、強く印象に残るのは長い廊下です。
廊下の左右に、部屋がある感じの間取りでした。玄関入ってすぐ左に一室あり、直進するとまた左にもう一室ありました。
で、奥の部屋の前(廊下の突き当り)にダイニングキッチンがあったはずなので2DKですね。
結構いい部屋住んでんじゃんと思われたことでしょうが、近くに一個中途半端なショッピングモールがあるだけの田舎だったので、家賃もそれ相応でした。
これは余談ですが、さっき物件サイトで見てきたら家賃が値下げされてました。また住もうかな。
終わり。