【仮説】蚊を叩いた衝撃で蚊がタイムスリップしている可能性が浮上
こんにちは、nissydesuです。
夏は脅威が多いですよね。夏の脅威といえば、熱中症や夏バテなどがありますが蚊もまた脅威です。
蚊の何が脅威かって、刺されたらかゆくなるし、夜中耳元で羽音が鳴り響いて眠れず、
夏眠暁を覚えざるをえないのがまたツラいです。
じゃあ退治すればいいと思いますが、中々すばしっこくて捉えきれないのです。そこからねばってねばってようやく「手に止まった!」という瞬間が訪れても、、
蚊がいなくなりますよね?
これやばくないですか?叩いた瞬間に姿を消します、炎上対策かよ。
そこで僕が思ったのが「蚊を叩いた衝撃で蚊がタイムスリップしているのでは?」という疑問です。
実体験に基づく考察
いきなりパワーポイントみたいな文章出して申し訳ありません。で、先日蚊が手に止まったときにパチッと叩いたのですが、一瞬にして蚊の姿は消え去り残ったのは疑問とわずかなかゆみでした。
それで考察ですが蚊がいなくなったのはほんの一瞬なんです。「確実に仕留めた!」と思ったのに、手は汚れていませんでした。このことから蚊はほとんど亜音速で手のひら戦線から離脱したことになります。
(イメージ)
しかし、そんなことできますか?いくらすばしっこいと言っても節度のあるスピードであるはずです。
と、いうことはですよ?亜音速で動いてないならどういうことか?タイムスリップでしょ。
(イメージ)
何なら目撃した気がします、蚊がタイムスリップするとこ。
個人の考察
僕の考察はタイムスリップ説ですが、世界にはもっとリリカルな考察があると思います。(多分ね)
とりあえず、まあいくつか紹介します。
Aさん 瞬間移動説
これもまたポピュラーな説です。タイムスリップ説と似通ったとこがあります。
Xさん 幻説
コチラはもとから「蚊はいなかった」というガガーリンみたいな説です。かゆみはストレスによる湿疹らしいです。ヤバすぎ。
βさん マジック説
蚊を叩いている人は全員マジシャンで、いちいち蚊を消しているという説です。
だったらいいな🤔。
終わり。