一時代と成る

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トマトジュースの味がミニアルバムすぎるのでそれっぽいのを作ってみた

突然ですがトマトジュースの味って

想像できますかね?

 

僕はできなかったのでトマトジュースを

飲んでみました

 

飲んでみたんですけど…

 

僕は認めてもらえませんでした…

 

あの、まずファーストタッチなんですけど

なんかむわ〜んって来るんですよね

 

その後しばらくインスト

みたいなのが挟まってから

 

デーンとシングルカットされたような

トマトの味がやって来るんですよね

 

いや、もしかしたらトマトジュース自体が

シングルかもしれません

いや、ミニアルバムですね

 

いや〜トマトジュースがミニアルバム

だったなんて味の説明しようと思ったら

思わぬ収穫でした

 

せっかくなのでそれっぽいものを

作ってみました

 

ミニアルバム:トマトジュース

  1.蜃気楼(3:12)

キャッチーなミディアムバラード

 

  2.Miscellaneous Room(2:40)

疾走感のあるテクノポップ

 

  3.tomato(4:12)

ストレートな歌詞のロックナンバー

 

  4.Afterglow(1:16)

tomatoをピアノアレンジした

インストゥルメンタル

 

とまあトマトジュースの味はこんな感じです

よくわかんない人は飲みましょう

 

そしてこんな記事を書きたくなってしまう

気分に陥ってしまえば良いと思います

 

一言で言うと

僕は不味いと思いました

 

もうトマトジュース嫌いです